エンジェルの子どもたち全員で、たこあげ遠足に行ってきました！ そのときの様子を写真で見ることができます。子どもたちが思い思いに色を塗ったり絵を描いたりした凧たち。それぞれの思いを乗せて空を飛んでおりました。ぜひご覧ください。

モンテッソーリ教育について、学んだこと、考えたこと、少しずつカタチに残していこう。そう思ってはじめた連載企画です。モンテッソーリ関連の書籍を１冊ずつ、１章ずつ、１行ずつ、じっくり読み込んでいきたいと思います。今回は３歳までの敏感期について学びます。３歳までの子どもたちは、なにに惹かれ、なにを獲得しようとしているのでしょうか。医学、生物学、心理学、教育学の知識や理論と、こどもたちの観察を通して、モンテッソーリは「敏感期」を自らの教育法の軸として確立していきます。モンテッソーリがなにを伝えようとしているのか。日本におけるモンテッソーリ教育の第一人者、相良敦子先生の著書「ママ、ひとりでできるのを手伝ってね！」を読んで考察していきます。

好きな本について、好き勝手に語ってみる。そんなコーナーが、ひとつくらいあってもいいんじゃないか。そんな思いつきをカタチにしたのがこの連載企画。読んで思ったこと、日々の生活や仕事、子育てについて、そして人生について考える入り口にできたらいいと思っています（企画者本人にとって）。今回は小説「去年の冬、きみと別れ」。いま”一番売れる純文学作家”とよばれる中村文則さんが、なんとミステリーを書いています。純文学とミステリーの融合。とてもエキサイティングで一気読み必至の作品です。ぜひ多くの人に読んでほしい！